2014/12/13 10:31:33
7SEEDS新刊が出ていたので、読みました。
田村由美さんは何故こんなにも面白い話が描けるのか…。
あと田村由美さんが新作の「イロメン」という漫画を出されていて、気になって1話だけ読んでみました。
色(イロ)っぽい男性(メン)かと思いきや、あれ二重に意味かけてるんですね。
日常にめちゃくちゃ「色」(特に人の名前)にこだわって生活をするという話でした。
ユーモアのあるギャグテイストに思わずクスッと笑ってしまいました。
ちなみに今は『ねこ・ねこ幻想曲』を久々に読み返しています。
時代が一昔前なので、公衆電話とか普通に出てきて、それもまた面白いです。
何度読んでもハマるわぁ。
また、先日とある話を聞いて、海外ドラマ『LOST』の見方が変わりました。
もしかして、こういう意味合いがあったの!?と思って調べたら、何も出てこなかったので私の勘違いかもしれません。
それにしても、LOSTはどういう角度からでも見れるんだなぁと思いました。
* * *
以下創作関係とはあまり関係のない話。
ここ最近150人200人単位くらいの方々とお会いしていて思うのが、
来年2015年は激動の年になるんじゃないかということ。
「時代が変わってきている」「大きい波が来ている」ということが感覚でも分かりますし、私の周りでもちらほらそう言っている方がいます。
だから何?じゃあ、どうすればいいの?って話ですが…
その波に飲まれるんじゃなくて、その波に乗ろ~ってことです。
この話について書くとなるとかなり長くなりそうなので省きます。
今、創作活動から離れて遠回りしている感じがしますが、私の中ではこの経験たちが生かされて、ゆくゆくは創作活動に集約されていくんだろうなって感じがします。
ちなみに、今ハマッているものは日本語です(笑)日本語ってスゴインダヨー。
前の記事に拍手ありがとうございました。いつも励みになります。
そしてお待たせしました!以下拍手お返事です。
田村由美さんは何故こんなにも面白い話が描けるのか…。
あと田村由美さんが新作の「イロメン」という漫画を出されていて、気になって1話だけ読んでみました。
色(イロ)っぽい男性(メン)かと思いきや、あれ二重に意味かけてるんですね。
日常にめちゃくちゃ「色」(特に人の名前)にこだわって生活をするという話でした。
ユーモアのあるギャグテイストに思わずクスッと笑ってしまいました。
ちなみに今は『ねこ・ねこ幻想曲』を久々に読み返しています。
時代が一昔前なので、公衆電話とか普通に出てきて、それもまた面白いです。
何度読んでもハマるわぁ。
また、先日とある話を聞いて、海外ドラマ『LOST』の見方が変わりました。
もしかして、こういう意味合いがあったの!?と思って調べたら、何も出てこなかったので私の勘違いかもしれません。
それにしても、LOSTはどういう角度からでも見れるんだなぁと思いました。
* * *
以下創作関係とはあまり関係のない話。
ここ最近150人200人単位くらいの方々とお会いしていて思うのが、
来年2015年は激動の年になるんじゃないかということ。
「時代が変わってきている」「大きい波が来ている」ということが感覚でも分かりますし、私の周りでもちらほらそう言っている方がいます。
だから何?じゃあ、どうすればいいの?って話ですが…
その波に飲まれるんじゃなくて、その波に乗ろ~ってことです。
この話について書くとなるとかなり長くなりそうなので省きます。
今、創作活動から離れて遠回りしている感じがしますが、私の中ではこの経験たちが生かされて、ゆくゆくは創作活動に集約されていくんだろうなって感じがします。
ちなみに、今ハマッているものは日本語です(笑)日本語ってスゴインダヨー。
前の記事に拍手ありがとうございました。いつも励みになります。
そしてお待たせしました!以下拍手お返事です。
2014/11/29 23:33:57
【線画:しゃちほこ堂さん】
そしてラストは、しゃちさんの線画。
一番最初に手を付け始めて、一番最後に完成しました。
こちらの線画も一目惚れをし、塗り心くすぐられるままに塗りました。
私をご存知の方でこの塗りを見た方は「燦樹っぽい」と思われたことと思います。
メインツールの複合エアブラシを使ったいつも通りの塗りでした。
塗り絵をする時、「線画の世界観+自分らしい世界観(モチーフ)」を意識しているので、それを考えた時に思いついたのが「時計」でした。
まさに私っぽいわぁ…。
このモチーフで、○○さんの美麗塗りと○○さんの技巧力と掛け合わせたらもっと凄いことになるんだろうなと思います。
ものすごく見たいですが、ここは脳内変換でイメージしておきますね。
しゃちさんの線画、他の方の塗られたやつも好みの塗りがいっぱいで目の保養でした。
幻想的な塗りが多かったように思いますが、その中でも違いがあって楽しかったです。
しゃちさん、塗り心くすぐられる線画をありがとうございました。
投票結果は、
【配色>>>>個性>>技巧】
でした。技巧は白(全体票)以外ほとんどないくらいでした(笑)
・配色特化塗り絵
→『あの日見た』『時を司る者』
・個性特化塗り絵
→『奏でる色 描く音』『たびいろ』
と、見事パッキリ分かれました。おもしろーい。
伸びてるところは伸ばして、技巧を課題にしつつ、自分らしく楽しく塗っていきます。
見てくださった方々も、コメントくださった方々も、投票してくださった方々もありがとうございました。
前の記事3つに拍手ありがとうございました…!わーわーとっても嬉しいです。
ホントいつもありがとうございます///
2014/11/27 22:15:25
【線画:ソラトリさん】
線画板にて、「転載許可不要」と書かれてあったので、
そのお言葉に甘えて転載させて頂きます。
ソラトリさんのこの線画に一目惚れしました。
ぼんやり塗り方のイメージは出てきましたが、折角だから背景の切り取ったような跡の線画も生かしたいなと思い、ピンと思いついたのがこれでした。
某Mさんのようなリアル塗りを見習って…と挑戦しましたが、やっぱり難しかったです。
それにしても、皆さん「●おす」に反応してくださってて嬉しい(笑)
水彩色鉛筆の箱だと気付いてもらえて良かったです。
「紙に描いた二次元+色鉛筆の三次元…と見せかけて、実はパッケージの二次元でした」という二次元塗り絵。ややこしや。
こういう遊び心好きです。
メインツールは主にA値を下げた鉛筆です。
水彩やペンの滲み具合を表現するのが楽しかったです。
投票結果はご想像の通り…
【個性>>>>>技巧>配色】
でした。
ソラトリさん、改めて発想力のくすぐられる線画をありがとうございました。
ついに「お正月イラストコレクション」も始まったんですね。
それとクリスマスカード交換会、思いのほか〆切が早くてビックリしました。
のんびり構えている場合じゃなかったです。
前の記事にも拍手ありがとうございましたvいつも励みになっております。
2014/11/26 20:05:22
【線画:花松しまこさん】
二枚目はこちら。
これが、「塗り方を先に思いついて、それに合う線画を探した」パターン。
そんなパターンの塗り絵はあまり記憶にないのである意味新鮮でした。
この塗り方は、手風呂(懐かしい)で塗った塗り方です。
線画が絵本風で、背景の分かれ方もほどよくいいなと思ったので着手しました。
いざ塗り始めると、楽しくてノリノリで塗り進められました。
ほぼノープランで、線画に引っ張られるがままに、感覚で色を置いてました。
へびさん線画の時も思いましたが、塗り終わった時はホント寂しいくらいで。
ちょっといつもとは違う塗り方をしたので、こういう塗り方も楽しいと新発見した塗り絵でした。
ちなみに全てペンツールです。
何気に線画ごとにメインで使うツールも変えてます。
あ、そうそう、投票結果は、
【個性>配色>>>技巧】
でした。
投票数は「たびいろ」よりもこちらが多く、グラフの伸びも良かったように思います。
1票の評価の伸びが4作品の中で一番良かったかも。
技巧が低いのは相変わらずですが、嬉しかったです。
しまこさん、改めて楽しい線画をありがとうございました。
前の記事に拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです!
拍手コメントは直接お返事させて頂きました。
2014/11/23 10:03:22
【線画:へびさん】
というわけで、転載許可頂いた塗り絵をアップしていきます。
まずは最初に塗り終えたへびさんの線画です。
この線画を見た時は、本当に一気にぶわっと色が見えてきたので、
かなり一気に塗り進められました。
私自身もうこの色合いしか想像できなかったので、
他の方のへびさん線画の塗り絵を見て新鮮に思ってました。
へびさんの線画はどんな色合いでも合うなー皆さんの塗りも素敵だなー。
今回は折角だからと、普段使わない水彩で塗ってみたら、すごく楽しくて。
混色具合が面白かったです。
へびさんの線画に引き出して頂いたという感覚でした。
とにかく楽しめた一枚でした。特に髪の毛。
ちなみに投票結果は、
【配色>>技巧>個性】
という感じでした。
投票してくださった方々もありがとうございました。
そうだ、もうVSチーム募集始まってますね。
今期もROMになりますが、楽しみにしております。
ヨヲさんお早い!ユウキさんが久々にチームリーダーやってらっしゃる…!
あと毎年恒例のArt of the yearも始まってるー。
前の記事に拍手ありがとうございました。
お二人のアナログ絵は貴重ですよね。
WEB拍手も何故か6名の方から頂いてて、ecoまぼ効果すごい!と思いました。
ありがとうございます。追記から拍手コメのお返事です。