2015/01/06 20:58:22
←ハリ坊さん 燦樹→
ハリ坊さんと今年初絵茶してきました。去年12月からハリ坊さんと絵茶がしたかったので、念願の絵茶ができて嬉しかったです。
ハリ坊さんにはなんと、りのを描いて頂きましたv
一体どうしたらそんなに深みのある色合いが出来るのかと…毎回うっとりします。
サラサラーッと立体感が出てくる塗り方に隣で見惚れつつ描いているのです。
ハイライトポイントとか、そういうのも絶妙で、それがより艶っぽく見えるポイントでしょうかうむむ…要観察ですね。
美麗りのをご馳走様です、ありがとうございました。
そして私の方はハリ坊さん宅の蛍ちゃんをお借りしました。
前から描きたくて機会を狙っていたのですよ~。
ハリ坊さん宅の蛍ちゃんはそれはもう美人さんで美人さんで。
皆さんもハリ坊さん宅で見るといいです。なんたってハリ坊さんの描かれる美女だもの。
蛍ちゃんの無表情なところもたまらんです。
深い話はまた今度の機会にたっぷり聞かせて頂こうと思いました。
ハリ坊さん、楽しい時間をありがとうございました。
今までずっとタカミンはJavaでしたが、今回FLASHバージョンを初めて使いました。
なるほど微妙に違うんですね。
まだ作り途中らしいので、これからどんどん新機能が増えるのでしょうか。
でもツールは結構事足りていたような気がします。
レイヤー機能・反転機能がついたのは割と大きいかもです。
反転機能は全体的に反転されるので、自分の反転絵が見られると思うとちょっとコワイヨ。
ともあれ、どんな風に進化していくのか楽しみです。
前の記事に拍手ありがとうございました。嬉しいです!
2015/01/04 19:31:32
そんなこんなで2015年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
前の記事で言っていた『暁のヨナ』と『精霊の守り人』のアニメは一気に観終わりました。
ヨナはドラマCDで声を聴いていたので、そこまで違和感なしでした。
一度ヨナのアニメ版を観たかったので、ちょっと感動でした。
画面からスタッフさん方の熱い想いや愛が伝わってきたわぁ。
アニメ版もですが、新刊が熱くてね…危うく叫び出すところでした。
あーもうみんな愛おしいーーっ
精霊の守り人は、バルサがものすっごく美人さんでビックリしたというのが第一印象。
凛々しくて逞しい美人さん、ぜひとも姐御とお呼びしたいです。
シュガは想像通り美男で聡明な人でした嬉しい。
映像にして観ると、より鮮明に入ってきて面白かったです。
それにしても、あの世界観とストーリーと背景描写を文字だけで表現された上橋菜穂子さんは、やっぱり凄いなと思います。
最後の描写は圧巻で印象的だったもの。
文字だけにしか出来ない描写と、アニメならではの描写、両方見れてお得な気分でした。
それから『七つの大罪』のアニメも2話くらいまで観ました。
ホークの声が思いのほか高くて可愛くて驚きました。
もっとダミ声かと。前のジャイアンみたいな感じの。
何にせよ、動きと音が加わるとまた違った味がありますね。
漫画、小説、アニメ、それぞれに良い味持ってるんだなーと思います。
どっぷり浸かれて幸せ~
前の記事に拍手ありがとうございましたvいつも本当に励みになっております。
2014/12/31 21:33:40
最後の締めは看板っ子りので。
晦日・大晦日は、『暁のヨナ』のアニメを一気に観たり、『鹿の王』を読んだり、『精霊の守り人』のアニメを観たりと、楽しい時間を過ごしております。
2014年も残り数時間ですね。先ほどまで実感が湧きませんでした…。
今年もありがとうございました。
今年も交流できたりエチャできたりオフ会したり、とても楽しかったです。
一人でも絵は描き続けていたかもしれませんが、やっぱり他の絵を描く方がいて、交流したり語り合ったり一緒に絵を描いたりできたからこそ、ここまで楽しく描き続けてこれたんだろうなと思います。
改めて感謝です。
創作はやめる気ないですし、むしろ後々創作に集約していくつもりなので、しばらく顔出さない日があってもご心配なく~。
というか、顔出さない日も、ブログに訪問してくださってありがとうございます…!
そして、前の記事にも拍手ありがとうございました。
いつもいつも励みになっております。
来年もよろしくお願いします。
わー2015年だー。
2014/12/22 23:18:23
ラクガキがてら。
しばらく創作活動を控えめにしていたら、とても恋しくなりました。
先日久々に引きこもりDayを作ったら、それはそれは幸せでね…
やっぱり一人の時間好きだわーと再確認です。
この前TVでデ○ズニーの特集がやっていたので、録画して観ました。
ラセターさんの皆で話し合ってストーリーを組み立てていくやり方に、宮崎駿さんとはまた違ったやり方で面白いなと思いました。
ラセターさんのお人柄好きだわ~。
デザイナーは、表情担当、小物担当、照明担当など細かく分かれていて、それぞれに特化して作り上げていました。
表情担当の人は、わざわざ自分で演技して録画し、目の微妙な揺れ動きや顔の筋肉の動き等細かいところまで見ながら作ったり。
小物担当の人は、汚れや埃で時間の流れを表すことは勿論のこと、「雨の濡れた跡」とか「口の中に小鳥が巣を作った足跡」とか、小物を見ただけでストーリーが想像できるよう徹底して描いていたり。
中には、髪の毛専門のプロの方もいて興奮しました。
一本一本の動きを事細かに動きをつけていったりね…
プロなら当たり前と言ってしまえばそこまでなのですが、ほんの数秒・一瞬のところでも気を抜かず、妥協せず作り上げるその根気はホント凄いと思います。
一見どうでも良さそうな(失礼)細部までこだわり抜くことが、リアルに近づいたり作品の雰囲気作りにも繋がるんだろうな。
そのほんの数秒間でも、お客さんは感じ取りますもんね。
こうやって裏舞台を見るのも楽しいです。
前の記事に拍手ありがとうございました…!