2015/01/25 23:14:32
面白いと感じた話。
まず「ドア」についての概念の話。
外国では元々「ドア」は敵から守るものだったそうです。
だから、ドアは「閉める」もの。
ですが、日本では「引き戸」が主流だったので、ドアは「開ける」もの。
つまり、ドアに対する概念が違う、と。
引き戸の国って日本以外にどこがあるんだろう…?
とある外国人の方によれば、
「ドラ○もんのどこでもドアという発想が斬新」だそうです。
外国では「閉める」ものという概念があるのに対し、空間を繋いだり開けたりするドアっていうのが新鮮なんだろうなと思いました。
日本の文化ならではだからこそ、思いついた発想なんですね、これ。
あと「流し」と「シンク」。
今ではあまり「流し」とは言わなくなりましたが。
シンクは「溜める」という意味なので、「流す」とは真逆の意味。
水に対しての概念も違うみたいです。
言われてみればそうだなと思いました。
今まで何気なく使っている言葉や物の中でも、由来を聞くと結構発見があって面白いです。
前の記事に拍手ありがとうございましたv嬉しいです。
更新ペースがまったりにも関わらず、訪問してくださってありがとうございます。
2015/01/18 00:07:37
一体この殺し文句で何人のおにーさんおねーさん方を落としてきたのか。
思わず、大きくなってからこのセリフを言うこの美少女を想像してしまいまいました。
ゴメンナサイだって仕方ないよね想像しちゃうよn
「パパと結婚したい」っていう子ホントにいるんだ~と変なところで感動してました。
そういえば、最近は本当に妖怪ウォッチが子ども達に大人気ですね。
ポケモン世代ではなく、妖怪ウォッチ世代になってきている感じ。
小さい子も妖怪ウォッチ体操をしたり、駅やコンビニでもイラストを見かけたり。
日本人はある意味ブームに敏感なので、時代の流れが分かって面白いなと思います。
ちなみに…ドラ○もんの声優さんがチェンジしてから10年経つらしい。ビックリ。
前の記事に拍手ありがとうございました…!とっても嬉しいです。
2015/01/15 23:32:59
何を描けば分からなくて、とりあえず何か描いてみたら、なんか出来ました。
今まで買った漫画を読み返していて、懐かしい気持ちになりました。
漫画家さんは、一体どうやってアイデアを出しているんだろう?
私の場合はなんだろ、
キャラクターを生み出したらストーリーがそこから広がっていったり、
あるキーワードから広がったり、好きなモチーフから広げたり…
はたまたワンシーンが思い浮かんだり。
何気なくパッと描いた1枚漫画が気に入って、世界観を広げることもあります。
あとは外からの刺激とか。異文化の習慣や話を聞くと、創作意欲がくすぐられるので、そういった意味でも異文化が好きです。
異文化とまではいかないですが、地域の違いも聞くと結構面白いです。
VS板覗いてて、「えびふりゃー」の話題が出てたので思わず反応してしまいました。
名古屋人は確かに「えびふりゃー」とは言わないですね~。
某市長があまりにも強烈な名古屋弁喋るのでそのイメージが強そうですが。
なんか驚かれている方が結構いて、むしろそっちの方がビックリ。
方言だったり文化の違いだったり、色々と楽しいです。
前の記事2つに拍手ありがとうございました…!
ああいう風景見るのも創作意欲がくすぐられていいですよね。
追記から拍手コメントです。