今日は二次元（←重要）の苦手意識について語ろうと思います。
苦手意識は、男→男　女→女　男→女　よりも　女→男　が個人的に一番たぎります。

男→男の場合は、すみません、勝手にやっててくださいって感じでｓ
女→女は、色んなシチュエーションがあるから一概には言えないけど、若干生々しくなりそうで。ちょっとドロドロしそう。
男→女は、やっぱり勝手にやって（略）
あ、でもショタで年上のおねーさんに苦手意識っていうのは美味しいです。
しまこ家のキディ君→コデマリちゃんみたいなね！
はたから見たら違うように映るけども（笑）
 
女→男の場合は…言葉じゃニュアンスが伝わりにくそうなので描いてみました。

あれおかしいな、これただのイジメ…。
少女漫画によくあるパターンですね。
イケメン君（のつもり）が女の子をいたぶるの図。二次元うま。
そんな男の子に対し、一瞬の恐怖と苦手意識を持つ女の子。
なんか見透かされてそうで、見透かされまいと隠そうとすると尚美味し。
気になって気になって、苦手なのか意識してるのか分からなくなればいいと思います。

描いていて思ったのですが、
「曖昧な境界線」と「ピンと張り詰めた一本の糸」
という抽象的な言葉が連想されました。
苦手意識が違う感情に転じる可能性を秘めている…
きっとこういうのがいいのかな～。

なんか唐突に語りたくなったので、語ってみました。
いつものことですね。
そして、いつも読んでくださる方、いつもお付き合いありがとうございます。


前の記事に拍手ありがとうございました…！

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