・君に届け
なにこれきゅん死にしてしまう！きゅんきゅんした！すれ違いがもどかしかったんですけど、結果的にくっついたから良かったーｖ友情ネタに弱いので、ちょっと涙腺緩んだところありました。
ちなみに最新刊はまだ読んでません。
前に友達に貸してもらってて、結構読んでたと思ったんですけど5巻で止まってたことに気付きました（笑）それから合気道の友達に貸してもらって、ようやく追いついた感じです。

・暁のヨナ③
この作者の描くキャラクターはみんな好きだ！一生読み続けます。
ユンが意外に涙もろいことを知って、可愛いなこの子と思いました。
しかし、ヨナとハクの関係がいいな！ヨナの鈍感っぷりがナイスです。
この時点でようやくファンタジーということが分かりました（笑）
どんどん世界観が構築されていって、今後の展開に更に期待！///
ヨナ読んだら創作意欲がむくむく湧いてきます。

・星は歌う⑨
もう9巻かー！とにかくユーリがカッコ良かった。何気に優人兄さんも。
全然「いいこと言ってやろう」とかそういう感じじゃなくて、本当に自然に言葉が出てきてるって感じがします。だからスッと入ってきて読みやすいｖ
星歌は、フルバでは見られないようなキャラクターの表情が出てきたりして、新鮮なんですよね。
一人一人、少しずつだけど確実に変化していってて、その自然な流れの描き方がさすがだなあと思いました。この作者の漫画も一生読み続けたいです。

・うた恋い。
なんか買ってしまった。「平安物語」の絵を描いたあとだったから尚更気になって。
百人一首に出てくる歌の背景を描いた漫画なんですが、それぞれの想いが伝わってきて面白かったです。その頃の時代の恋愛事情もいいですね。切ないのもありましたが。
絵柄は明らかに好みの問題ですが、描き手が違えばきゅん度も違ったかなあと思いました（笑）

・夢色パティシエール
何故かりぼん。りぼんを侮ることなかれ（笑）
元々りぼんっ子なので、りぼん系も好きですｖ
夢パティは、安藤なつみさん（脚本：小林深雪）の『キッチンのお姫さま』と若干似てるなーとビックリしたんですが、まあそんなもんよね！違うところのほうが多いけれど。
たくさん美味しそうなお菓子が出てくるのでお腹減ります（笑）
お料理対決はホント面白いですね！特に、ピンチなところをどうくぐり抜けるか、っていうところが見せ所だと思いました。ピンチをチャンスにかえる発想が好きです。


･･･ふう。語ってしまった。ここまで見てくださった方、ありがとうございました！

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