こんな殺風景な絵が出来上がりました。本当に寂しい（笑）
実際、乙坂さんのイラストを見てみたら、すごく面白い発想で描かれていました。
私の頭の硬さをどうにかしたいです＞＜


・砂漠と青空…嵐が過ぎ去った感じ。太陽が容赦なく砂漠を照りつける。

・はしご…上へとかかっている。

・馬…パクパク食べている。のどかなイメージ。

・立方体…家に見立てました。中には砂漠でも耐えられる人が住んでいます。

・花…砂漠に咲く力強い花。実は食べられる。（自分設定）

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・砂漠と青空・・・現実（砂漠）と理想（空）の割合。
→理想主義ってことですね分かります（笑）地に足がついていないとも言う＾＾；
　太陽が容赦なく＝理想にスポットライト☆

・嵐・・・現在の悩み・トラブル
→何となくそんな感じがしてました（笑）
　でも「青空」に嵐を描くのは難しかったので、あえて遠くに描きました。

・はしご・・・友人と自分の関係性
→うーん？？上へと導いてくれる存在ってことでしょうか？（笑）

・馬・・・恋人のイメージ
→あ、食べてるイメージですか（笑）吹きました。

・立方体・・・自分自身のイメージ
→引きこもり！？いやいやいや、きっと心は砂漠にも負けぬ図太さがあるんだということにしておきます。

・花・・・息子・娘のイメージ
→力強いイメージっていいですね！･･･って「食べられる」！？（笑）


真ん中にあるモチーフ、あるいは大きなモチーフほど、自分にとって大きな意味をもっているらしいです。

悩み・トラブルと、恋人…（笑）なんか振り回されてる気がする！
合ってる合ってないはともかく、楽しかったです～＾＾*
ありがとうございました！
そういえばこういう心理ゲームみたいなのがあったなあというのを思い出しました。懐かしい～。
描くのは、山、雲、川、太陽だったかな？
とりあえず雲が悩みの数をさすことだけは覚えてます（笑）他は忘れました。

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