またまたいい音楽を見つけてしまいました。メモｖ
・Seasons of love　(RENT)
ミュージカル映画（？）の音楽。
前奏もハモりも綺麗で好きです。音、声、共に力強くて圧倒されました。

・A Chorus Line -Surprise-
上の歌と変わって、ダンスが加わっています。これがまた凄いんですよね。
生身の人間（加工なし）なので、迫力があります。

そういえば久しぶりに『サウンド・オブ・ミュージック』を観たのですが、
あれってそんなに奥が深いミュージカル映画だったのか・・・。
家族の絆、恋愛だけでなく、第二次世界大戦を背景としているので
ストーリーに奥行きを感じました。
古臭さをそこまで感じさせない、名作のミュージカル映画ですね。

小学生の頃見たのであまり覚えてなかったのと、
そこまで理解出来てなかったんだと思います。
そういう意味では、何度も映画を観たら自分の成長度合いが分かりますね（笑)
だから面白い映画は何度観ても飽きないんだろうなあ。
「音」とか「映像の撮る角度」とか観るところを替えただけでも楽しめるしｖ
・・・・・とか言っておいて、実際にやったことはあまりないです（笑)


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