ついったで流れてきて興味深い内容だったので、拾ってみました。
→「絵は描いた人に似る？」

これ面白いなぁ。
必ずしも絵＝本人ではない気がしますが。例えばものすごくカッコイイイラスト描かれる方がすごく可愛い人だったり、ギャップがあったり。
でも、やっぱり絵にクセは出るもので、絵を見ただけで「あ！あの人の絵だ！」と分かるようになると、絵とその人が結びついて、絵≒本人に近づく気がします。
絵と性格にギャップがあったとしても、付き合っていくうちに段々とそう思えるようになる不思議。
ただ、絵柄が好きでもそれを描いている人とは合わないこともあります。
だから、必ずしも　絵が好き＝人柄も好き　になることはないんだなと。
そう思うと絵と人柄は別物だなーと思います。

これを踏まえて、適当に超主観の入った語りをするよ！
絵は本人にどこかしら、ほんの一部でも似る気がする。実際アトネ絵師さんに何人かお会いしましたが、絵の雰囲気と結構似ているなぁと思いました。
↑貼ったスレッドのコメントにあるように「表情が似る」っていうのも納得！
自分は口を閉じて微笑むということが出来ません（笑）
だから、笑顔を描く時口を開いてにこってしている子が自然と多くなるんですよね。
あと微妙に半開き状態の無表情を描くのも…きっとそのせい…。
「対比が似る」っていうのも、あ～～…なるほど、と（笑）
でも「理想が絵に現れる」っていうのも分かるなあと。

自分では理想が現われていると思っても、他の人が見たら「似てる」と思うかもしれない。
主観的に見るのと客観的に見るのと、また違ってくるんだろうなと思いました。

まとまりのない話になってしまいましたが、主観入りまくりで軽く語ってみました。
以上！


前の記事と、前々回の記事に拍手ありがとうございました～～！＞＜*
バトンの記事に思わぬ反響があってびっくり＠＠///
バトン創造主のneさんにも感謝です。
非公開コメントもありがとうございました！後程直接伺いますね。

密かに今月は目指せ20記事！なので、あと2日間更新がんばりまーすｖ
20記事以上はなんと半年以上ぶりらしい＠＠

[5回]